市民が主役の有機農業―オーガニック・ブームの背景
作者は北海道の専業農家生まれ。理学博士、医学博士、農学博士、経営学修士(MBI)。日本の農業を自家中毒症状と評し、農協・農業政策・行政への批判を展開する。近代化農法・機械化農法が農業人口の流出増大の要因となったと主張する箇所に付箋を貼った。産直の利点を述べている点には共感した。