| ダイエットオーガニックスタイルを始めよう! |
ダイエット オーガニックスタイルを始めるのは、難しいことではありません。 基本は、有機栽培で作られた、無農薬の食物など体によい食物を食生活に取り入れて いくことです。
ダイエット オーガニックスタイルをライフスタイルに取り入れるためのいくつかのポイント をまとめてみました。ポイントは5つです。それでは簡単に説明しますね。
●リビングフードを摂る
リビングフード=Living Foodですが、「Living=生きているって、鯛の生き造り?」 ではないのです。生きているとするのは「酵素」のことです。
つまり食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。 欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が集まっています。
どうも酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしいのです。
酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、 醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめますね。
●オーガニックフードを摂る
「オーガニックフード」とは昔ながらの伝統ある栽培方法や製造工程によって 作られた食品、いわゆる「有機農業」「有機栽培」によってつくられた「有機食品」のことです。
つまり無農薬・無化学肥料で育てた農作物や、それを原料として加工した食品のことです。
●ダイエットに良質な炭水化物を摂る
炭水化物は、小腸を通り肝臓を経由することにより、やがてブドウ糖に変換されます。
そして、必要とあればブドウ糖はエネルギーとして使用されます。 必要なかった分は肝臓に貯蔵されたり、筋肉中にグリコーゲンという形で ストックされたりします。
それ以上の炭水化物を摂取した場合には、ブドウ糖を脂肪に変換して体の中に 取っておこうとします。決して体外に排出されることはないのです。
これがいわゆる「ダイエッターの仇」つまり贅肉なのです。
つまり、食べたら急激にブドウ糖に変換される炭水化物は、脂肪に変換して蓄積 されやすいので、ダイエットの敵となります。
ダイエット中に炭水化物を上手に摂る方法としては、@ジュースは100%果汁にする、 A白米を玄米に変える、B精製度が高くキメの細かい高級パンは避ける、Cごはんを 食べる際は上手に脂肪を一緒に摂る、などがあります。
※炭水化物は脂肪と一緒に摂取すると消化吸収までに時間が かかるのです。
●たんぱく質不足はダイエットの敵!
ダイエット中は食事の量を減らすことに意識が集中しがちですが、栄養素の中には 減らしすぎてはならないものも存在します。 その代表格がたんぱく質です。
たんぱく質不足の初期に起る現象として、筋肉量が減少することが知られており、すなわち 基礎代謝量が少なく、太りやすく痩せにくい体質になるというダイエットには極めて不利な 状況を引き起こしてしまいます。
たんぱく質を摂る際の注意点としては、たんぱく質に含まれる約20種類の アミノ酸を上手に摂ることです。
一般的に肉や魚など動物性食品に含まれている(動物性の)たんぱく質のアミノ酸 のバランスは、人間が必要とする各アミノ酸の割合と近く、植物性たんぱく質は一部のアミノ酸が少ないことが多いため単品でのアミノ酸のバランスは植物性たんぱく質の方が悪い傾向にあります。
したがって、植物性の食品のみでたんぱく質を補おうとする場合は、食べ合わせに配慮 しなければなりません。
食べるものが偏ると、必要なアミノ酸が不足してしまいます。
たんぱく質は18歳以上であれば1日あたり男性70g、女性55gで十分量であると 言われており、ダイエット中においてもこの量を目安に摂取することが賢明です。
1食分のたんぱく質の例
・おにぎり(さけ):約4.7g
・納豆 1パック:約8.2g
・ゆで卵:約6.5g
・海藻サラダ:約2g
合計 約 21.4g
●良質な脂質をとる(必須脂肪酸)
人は体内で糖質・たんぱく質・脂肪から脂肪酸を作ることが出来ますが、 体にとって必要だけれども、体内で作れない脂肪酸があります。
これを必須脂肪酸といいます。 これは植物性の油脂に多く含まれます。
必須脂肪酸としての最小必要量は全摂取エネルギーの1%程度といわれています ので、 一般的には不足は起こらないといわれています。
良質な脂質を含む食物の例をあげると
「ヒマワリやカボチャの種、魚、アボカド」などがあります。
今話題のEPA・DHAは、魚や海藻など海産物に多く含まれているのでα−リノレン酸を 摂ろうとするより魚をとる方が良いと思われます。
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